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20167/22

緑茶を食べて口内炎を治す

私は昔から口内炎を治すのにはサプリメントのショコラBBを飲んでいました。その口内炎をお茶で治せるとしたら驚きませんか?

大丸京都店のイベントで、吉田銘茶園さんが来ていました。初めてなので興味津々。宇治でなんと現在16代目! お試しのお茶をいただいたり、吉田銘茶園さんのお茶のこだわりなどについてお聞きしたり、私は静岡県出身者なので宇治茶との違いを語ったりして、楽しい時間を過ごしました。

その楽しい時間を過ごしているそのときにふと目についたのが『だんご茶』。細長く丸まっています。まるで小動物のフンみたいに…。

だんご茶

「んむむ!?これは何ですか?」「それはですね、、、」
なんと、玉露なのだそうです。
玉露を作るときには茶葉を手で揉みますが、その時に柔らかい茶葉だけがこのようにどうしてもまとまってしまうらしいのです。
通常はこれをほぐして普通に混ぜ込んでしまうそうなのですが、吉田銘茶園さんは、それだけを集めて商品にしてしまいました。他にはない珍しいものなのだとか。ですよね、初めて見ましたもの。玉露だし、柔らかい茶葉のところだし、ということは実は超一級品なのですね。。

少し覚ましたお湯を注いで通常の玉露のお茶として飲むのもありですが、本当はそのまま口の中で唾液とよく絡ませてよく噛んでゆっくり食べるほうをお勧めしますとのこと。その場でひとつ味見にいただきました。唾液が少ないと最初は乾燥した茶葉で口の中が軽くチクチクします。しかし、そのうちにお茶が細かくなり柔らかくなりお茶の成分が凝縮されて出てきて、アミノ酸のようなとでもいいましょうか超濃厚な味を堪能できます。食べた後のお口の中がスッキリ♪ 真のお茶好きならば、是非おすすめしたい食べ方です。

重要なポイントは他にありました。ビタミンB類が豊富なため、口内炎の時に唾液に含ませてひとつゆっくり食べておくと治りが早い、と教えていただきました。

それは試さねばと、一袋購入しました。

私が毎月ご指名している美容師さんがしょっちゅう口内炎になると聞き、だんご茶を数個プレゼントしてみました。
そして、次に行ったとき、「大内さん、あのだんご茶が本当に口内炎に効きました!マジです!いつもは口内炎になると2~3日は悩まされるのですが、その日のうちに治って驚きました。言ったとおりにほんとに効いたわっ!と思いました。」と美容師さん。私もびっくりです。

口内炎になる日を待ちわびながら、普通に気が向いたときにポリポリ食べていました。
ほどなくして、私にも機会が巡ってきました♪

舌の先にできた口内炎が、だんご茶を食べたその日のうちに、気が付いたらなくなってました!
これマジです!その後、何回も機会がありました。

丸利 吉田銘茶園の公式サイトはこちら

吉田銘茶園公式サイト

もしかしたら、このだんご茶じゃなくても、食べられる茶葉で同じように唾液でよく噛んで食べたら、口内炎に効くのかもしれません。無農薬の食べる茶葉で試す価値ありですね。
お茶ってスゴイ。

 

ところで、鳥獣人物戯画で有名な高山寺ですが、日本ではじめて茶が作られた場所として知られていて、今でも日本最古の茶園「京都栂ノ尾(とがのお)高山寺茶園」があります。栄西禅師が宋から持ち帰った茶の実を高山寺開祖・明恵上人につたえ、栂ノ尾の山内で植え育てたところ、修行の妨げとなる眠りを覚ます効果があるので衆僧にすすめたとのこと。これを宇治の黄檗山万福寺の門前に分かち植えられたのが、宇治茶の始まりです。その日本最古茶園の「高山寺茶園」の肥培管理を14代から引き受けているとのだそうです。

丸利 吉田銘茶園と高山寺茶園についての解説はこちら

高山寺茶園

高山寺の茶園について

鳥獣人物戯画

これが有名な鳥獣人物戯画です。
高山寺は真言密教系なのですか。ということは空海の流れなのでしょうか。
高山寺には行ったことがないので、足を運んでみたいです。

 

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